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有田川町トライアルステイ-ノッポ&マッチョとみかん収穫の秋はじめませんか/株式会社citrus

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2017年、和歌山県有田(ありだ)郡湯浅町にてみかんサミットというイベントに参加しました。1日目の夜、みかん農家の2人組に出会いました。ノッポ&マッチョ。この2人とのみかん収穫したら楽しそうやな、と思いました。

また、「有田川という未来」がはじまる和歌山県有田郡有田川町。住民一人ひとりがまちの未来を考えはじめています。このまちに一月はたらきながら暮らす。平日はのっぽ&マッチョの二人と話しつつ汗を流して。休日はカフェでぼーっとしたり、温泉でぬぼーっとしたり、ひょっとしたら町に暮らす人たちと友だちになる。そんなシーズンワーカーという働きかたを提案します。

ここに一月はたらきながら、暮らしてみませんか?

<和歌山でノッポ&マッチョと季節労働はじめませんか>

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“有田みかん”は、日本国内で年間約100万t生産されるみかんのうち、8万tが収穫される日本一のブランド。

スクリーンショット 2017-09-29 9.55.37有田みかんの産地に、2人の若きみかん農家を訪ねました。

家業のみかん農家を継ぐべく、修行5年目を迎える山城良一(やましろ りょういち)さん、もといマッチョ25歳。引きこもりのち、32歳でみかん農家になった谷端航平(たにばた こうへい)さん、もといノッポ33歳。

彼らとともに、秋の畑に出ませんか。2人が所属する株式会社citrus(シトラス)では、10月下旬から12月上旬にかけて、シーズンワーカーを探しています。

<有田暮らし>

人口26,934人の有田川町。JR藤並駅から自転車で20分のところに、シーズンワーカー用のアパートがあります。家賃及び電気水道光熱費は、会社負担。食費は給与から支払いください。

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アパートからは、徒歩3分で旧金屋口(かなやぐち)駅前の商店街があります。スーパーには和歌山産の魚や干物が並びます。すぐ向かいには、気のいいパン屋さんも。

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自家用車がある方はぜひ利用を。また移動手段がない場合は、貸与可の原付(計2台/自賠責保険付)を利用ください。

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かなや明恵峡温泉もおすすめです。

<みかん収穫アルバイト>

コタツの上に欠かせない温州みかんは、毎年10月から12月にかけて収穫されます。品種は大きく4種類。「極早生(ごくわせ)」「早生」「中生(なかて)」「晩生(おくて)」。

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citrusの主力は、11月に収穫がはじまる早生。3.5ヘクタールの畑(夫婦二人が生活できる目安は1.5ヘクタールと言われる)から80tのみかんを収穫します。

この時期を迎えると一気にみかん山が、黄色く色づきます。山城さんと谷端さんだけではとても手が回りません。

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そこで毎年シーズンワーカーとともに収穫をしてきました。

これまでに石川県、岐阜県、大阪府、兵庫県、三重県、福井県、栃木県、神奈川県、福岡県、富山県、茨城県、ドイツ(ワーキングホリデー)沖縄(石垣島)、北海道と日本全国から人が訪れてきました。

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今年も、10名を募集します。

経験は問いません。

<仕事内容>

収穫アルバイトって、どんな仕事をするのだろう。山城さんと谷端さんに聞きました。

「みかんを収穫して、運搬していきます。まずはていねいにやってもらえたら。慣れると自然とスピードもあがります」

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アルバイト初日、まずは“二度切り”の説明からはじまるという。

「収穫にはハサミを使います。はじめてだと、刃先を実にあてることがあります。傷んだ実は売り物にならないだけでなく、そのままコンテナへ詰めると、果汁がこぼれて、周りの実までダメにしてしまうことがあります」

「だから、“二度切り”をしてもらいます。最初に僕らが必ず説明するから、はじめてでも大丈夫ですよ」

収穫したみかんは、20キロ入りのコンテナに詰めて台車で運搬。体力面が心配な人もいるかもしれないけれど、「50m走れる人だったら大丈夫ですよ」とのこと。収穫を迎えるのは秋口。気温も涼しいです。

また12時の昼休みにくわえ、10時と15時に休憩をとります。収穫アルバイトの働きかたは、受入れ農家によってさまざま。「citrusの収穫は、けっして時給も高くはないんですが、わりかしゆったりとしているかもしれません。もちろんいそがしいんですけども(笑)!」と谷端さん。

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<「新規就農者の窓口になりたい」株式会社citrus>

ここで、citrusをご紹介。

はじまりは、2012年。5名のみかん農家と法人1社が株主となり、農業生産法人を立ち上げた。代表は佐々木茂明(ささき しげあき)さん。

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和歌山県農林大学校にて、長年先生を勤めてきました。有田川町のみかん農家に生まれました。

「みかん農家になりたい新規就農者」や「Uターンして就農したい人」にとって、一番大切なことが、すぐに収穫できる農地の取得。その解決に取り組むため、citrusは法人化をした。

佐々木さんからは、「自分は登場しないでいいから、山城くんと谷端くんをフィーチャーしてほしい!」とのこと(とはいえ、読者の方も安心すると思うので一枚だけお写真載せします)。

ここからは、山城さんと谷端さんを紹介します。

<山城良一さん>

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実家は有田川町奥(おき)地区で4ヘクタールを営むみかん農家。18歳で農業大学校へ。20歳でcitrusへ就農。みかん農家の王道を進むのが、山城さんです。

-いつからみかん農家になろうと?

「有田中央高校に通っていたときです。高校卒業して、進んだ和歌山県農林大学校で、同世代のみかん農家の子らと仲良くなって、話しているうちに、自分もやろうかなって」

-5年はたらいて、どうですか?

「同じことを繰り返すようでいて、毎年違うんです。自分で考えたことを実践して、よいも悪いも自分に返ってくる。自由なところが、楽しいですね」

-今年はどんな工夫を?

「みかんの品種によって摘果(てっか=間引き)具合を変えています。JAでは、25枚の葉っぱに1果をすすめています。10月から収穫する極早生と早生はそうなんですけれど。12月に収穫する中生と晩生は、その通りにやると、実が大きく育ちすぎる。売りにくくなるので、弱めに摘果をしています。12月に入ってからの楽しみですね」

<谷端航平さん>

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今回の季節労働アルバイトの人たちは、主に谷端さんと仕事をすることになる。

出身は、和歌山市。経歴を訪ねると「どう紹介したらいいかな」と間を置いて話しはじめた彼。

「引きこもっていたんですよ」。谷端さんは、小学校4年生のとき、学校へ通うのをやめた。「生きていくには、はたらかないといけないじゃないですか」。27歳で定時制高校へ通学。仕事として考えたのが、農業だった。

「野菜がむちゃくちゃ好きなんですよ。サラダだったら10人前いけるぐらい(笑)」。「農業に“すき間”を感じたんです。全国的に見ると農家の高齢化が進み、やめていく畑も多いと聞く。それだったら、はじめる人もいていいんじゃないか」。30歳のとき、和歌山県の農業大学校へ。2016年3月からcitrusではたらく。

「学校で基礎は学んだけれども、畑に出るとその土地に合ったやり方があります。はじめは摘果の仕方、消毒の仕方… 何もかもわからない状態だったんです。だから大変というよりも、一つひとつが新しかったんです」

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-みかん農家、どうですか?

「楽しいんですよ。夏場の摘果作業なんか、めっちゃしんどいんですよ。しんどいんですけど、辞めたいと思ったことは全然ないし、うん。面白いんです」

citrusでは、収穫のアルバイトを募集しています。土日のみ、1週間、3ヶ月。期間は応相談です。まずは、気軽にメールをしてみてください。

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<募集要項>

株式会社citrus
募集職種シーズンワーカー
雇用形態アルバイト
10月~12月の60日程度
<こんな働きかた、できます>土日祝日のみ/1週間のみ/3ヶ月まるまる
給与時給800〜900円(日給6,400〜7,200円)
福利厚生労災保険あり 車通勤可能
寮あり※空き状況はお問い合わせください
仕事内容【収穫スタッフ】
みかんの収穫業務全般
・収穫およびコンテナの運搬
・選果・選別・袋詰めなど出荷準備作業
※傾斜地にてハサミを使っての収穫作業です。
勤務地和歌山県有田郡有田川町
勤務時間8:00~17:00(休憩時間60分)
休日休暇雨天時。その他相談に応じます。
応募資格経験、学歴、免許、問いません。
採用予定人数最大10名
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履歴書持参の上、有田へ
・取得した個人情報は、採用選考にのみ使用します
従業員数3名 *シーズンワーカーが最大10人います